産婦人科の実際

不妊と不育の新たな課題

2017年12月号(66巻 13号)

企 画
定 価 2,916円
(本体2,700円+税)
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特集 不妊と不育の新たな課題
1.不妊症の定義と分類−歴史からの考察−
久具 宏司
2.不妊と不育の関連性(染色体異常以外)
佐藤 善啓
3.不妊症・不育症と染色体異常
三春 範夫
4.ARTにおける低卵巣刺激法と調節過排卵刺激法の違い
加藤 恵一
5.黄体ホルモン製剤の選択にあたって考慮すべき各製剤のリスクについて
東口 篤司
6.卵子凍結保存の有用性
井上 太綬
7.高齢女性の不妊治療の選択肢
齊藤 和毅
8.がん患者への妊孕性温存対策−わが国の現状−
佐藤 匠
9.子宮移植の世界の現状と課題
木須 伊織
10.ART治療成績向上のための男性不妊治療の役割
竹島 徹平
11.不妊治療の助成金制度
宇津宮 隆史
12.不妊カウンセリングと不妊コーディネーターの役割
大橋 一友
13.里親・特別養子縁組制度についてのカウンセリング
奥島 美香
■シリーズで学ぶ最新知識
産婦人科に直面する感染症の最新知識
6.HCV感染
飯塚 美徳
■今日の話題
Air Travel and Pregnancy−空の旅と妊娠−
花岡 正智
■診療
多核出現胚の染色体挙動の観察
橋本 周
■臨床経験
1PN胚由来胚盤胞におけるarray CGH法による染色体異数性の解析と移植後の妊娠成績の検討
泉 陽子
■症例
動脈塞栓術が有効であった難治性産後腟壁血腫の1例
末吉 寿実鼓
■海外文献から
睡眠障害と早産のリスクの関係性について
滋賀医科大学産科学婦人科学講座
BRCA1もしくはBRCA2変異を持つ女性の血中AMH濃度の検討
滋賀医科大学産科学婦人科学講座