産婦人科の実際

子宮頸部初期病変の取り扱い

2009年04月号(58巻 04号)

企 画 久布白 兼行
定 価 2,808円
(本体2,600円+税)
在庫状況 なし
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特集 子宮頸部初期病変の取り扱い
1. 子宮頸がん検診の現状と課題
林 由梨
2. 子宮頸部初期病変におけるベセスダシステム2001の意義
平井 康夫
3. 液状処理細胞診(thin-layer標本)の現状と有用性
久布白 兼行
4. HPV検査
笹川 寿之
5. CIN1-3の診断と治療
横山 正俊
6. 子宮頸癌Ia期の取り扱い
加藤 久盛
7. 初期腺系病変の取り扱い
堀内 晶子
8. 子宮頸部初期病変に対する子宮頸部円錐切除術
藤吉 啓造
9. 妊孕性温存療法としての子宮頸部初期病変に対する光線力学療法 −Photodynamic therapy;PDT−
坂本 優
10. 妊娠を合併した場合の取り扱い
藤井 多久磨
11. HPV予防ワクチン −Prophylactic HPV vaccines−
松本 光司
■今日の話題
産科診療における電子カルテの普及と問題点に関するアンケート調査
中井 祐一郎
■シリーズで学ぶ最新知識
分子標的治療薬の現況と将来展望3. 分子標的治療の展望
大山 賢治
■連載:胎盤の画像診断
4. 胎盤内出血・胎盤後出血
信澤 宏
■診療
当院での妊娠41週以降の初産分娩例の検討
鈴木 俊治
胎盤の超音波画像所見と分娩時出血量に関する検討
仲村 将光
卵巣癌?期再発症例の臨床的検討
朝野 晃
■臨床経験
当院における「飛び込み分娩」の検討
内田 崇史
当院における助産師外来の現状 −産婦人科医師不足を助産師外来で補う−
吉本 英生
難治性進行、再発卵巣癌に対するdocetazel+gemcitabine therapyの臨床効果
平林 啓
■症例
後腹膜腔に巨大血腫を形成した子宮破裂に対して子宮動脈塞栓術を施行した1例
水田 裕久
子宮頸癌(Ib1)広汎性子宮頸部摘出術後、妊娠分娩に至った症例
沼 文隆
■海外文献から
発育遅延の胎児を分娩させる時期を決定するための胎児心拍数短期変動の価値
米国臨床腫瘍学会ガイドライン:がん患者における静脈血栓塞栓症予防と治療の推奨
広島大学大学院医歯薬学総合研究科産科婦人科学