産婦人科の実際

妊娠高血圧症候群の病態解明−分子機構を中心に−

2010年07月号(59巻 07号)

企 画 下屋 浩一郎
定 価 2,808円
(本体2,600円+税)
在庫状況 なし
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特集 妊娠高血圧症候群の病態解明−分子機構を中心に−
1.妊娠高血圧症候群の予知・予測について
山本 樹生
2.胎盤からみた妊娠高血圧症候群
中山 総一朗
3.免疫機構からみた妊娠高血圧症候群
齋藤 滋
4.凝固系からみた妊娠高血圧症候群
徳永 直樹
5.超音波検査からみた妊娠高血圧症候群〜超音波血流評価を中心に
中井 祐一郎
6.着床障害モデルからみた妊娠高血圧症候群
香山 晋輔
7.絨毛細胞の分化機構と妊娠高血圧症候群
福嶋 恒太郎
8.血管炎症からみた妊娠高血圧症候群
芥川 修
9.神経栄養因子からみた妊娠高血圧症候群
巽 啓司
10.マイクロRNA解析からみた妊娠高血圧症候群
石橋 宰
11.妊娠高血圧症候群のin vivoモデル
杉村 基
12.胎盤で発現するヒト内在性レトロウイルス転写物の細胞局在と妊娠高血圧症候群胎盤での発現変化
久高 亘
■今日の話題
初期胚割球除去がマウス胚発育に与える影響の検討−タイムラプスシネマトグラフィーを用いた連続観察−
宇賀神 智久
■シリーズで学ぶ最新知識
婦人科腫瘍と遺伝子−注目される遺伝子とその役割、そして臨床応用へ
2.パクリタキセルやベバシズマブとVFGF
喜多 恒和
■診療
高齢妊娠における周産期予後
高橋 宏典
常位胎盤早期剥離における出血量に関与する因子の研究
高橋 尚子
双胎妊娠に対する陣痛誘発の有効性と安全性に関する検討
北代 祐三
卵巣癌II、III期の晩期再発症例の臨床的検討
朝野 晃
■臨床経験
Severe IUGRの臨床的検討
前川 有香
単胎・多胎別によるFGR(IUGR)生育限界(在胎週数、出生体重)の検討
中澤 祐介
■症例
胎児診断しえた腹壁破裂の1症例
根本 芳広
産後の大量出血に対して遺伝子組換え活性型血液凝固第VII因子製剤を投与した1例
大平 哲史
■周産期レポート around the world
後に脳性麻痺を起こさせる分娩中の低酸素性虚血症の診断のための必要条件に関する医学的および法律的な意味
矢沢 珪二郎
■海外文献から
進行卵巣癌に対するdose dense TC療法(週1回パクリタキセル+カルボプラチン):第III相ランダム化比較試験
東京慈恵会医科大学産婦人科
一般不妊治療(排卵誘発法、排卵誘発+AIH)による単胎妊娠12,021例、双胎妊娠3,108例の周産期予後
東京慈恵会医科大学産婦人科