産婦人科の実際

産婦人科診療で用いられるバイオマーカー

2017年10月号(66巻 10号)

企 画
定 価 2,916円
(本体2,700円+税)
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特集 産婦人科診療で用いられるバイオマーカー
1.抗ミュラー管ホルモン(anti-Mullerian hormone;AMH)と不妊
浜谷 敏生
2.子宮内膜症と不妊(endometriosis fertility index)
原田 美由紀
3.卵巣悪性腫瘍に対するイメージングバイオマーカー−FDG-PET/CTの有用性と限界−
久慈 志保
4.CIN進展のバイオマーカー
田口 歩
5.HE4
馬場 長
6.PARP阻害剤に関するバイオマーカー
中山 健太郎
7.分娩時期の予知(経会陰超音波)
小松 篤史
8.一絨毛膜双胎管理における胎児超音波検査
中田 雅彦
9.早産マーカー
鮫島 大輝
10. 羊水塞栓症
金山 尚裕
11. 母子感染症のマーカー(avidity index)
谷村 憲司
12. 母体救命での指標
櫻井 淳
■シリーズで学ぶ最新知識
産婦人科に直面する感染症の最新知識
4.サイトメガロウイルス母子感染
永松 健
■原著
消化器癌からの転移性卵巣腫瘍
大塚 伊佐夫
■診療
男性型脱毛症(AGA)に対するフィナステリド/デュタステリド内服は造精機能を障害する
大橋 正和
■臨床経験
紡錘体および染色体観察を用いた受精判定−Rescue ICSI時期の検討−
米本 昌平
■症例
妊娠7週に発症した傍直腸窩ヘルニアによるイレウスの1例
上原 知子
妊娠後半の胎児巨大膀胱がきっかけで出生後早期に診断がついた尿生殖洞異常の1例
藤尾 加代子
■海外文献から
閉経による血管運動症状についてのシステマティックレビューとメタ解析
滋賀医科大学産科学婦人科学講座
原因不明不妊への治療はゴナドトロピン刺激による人工授精か体外受精か:ランダム化比較試験
滋賀医科大学産科学婦人科学講座