産婦人科の実際

産科医療に役立つ放射能の考え方

2011年12月号(60巻 13号)

企 画 末岡 浩
定 価 2,916円
(本体2,700円+税)
在庫状況 なし
  • 定期購読のご案内
  • 最新号
  • 投稿規定
  • 臨時増刊号一覧

特集 産科医療に役立つ放射能の考え方
1.放射線障害と健康-電離放射線によるがんの疫学とリスク評価・管理-
大前 和幸
2.小児精神健康被害-放射能と心のサポート-
渡辺 久子
3.放射能に対する自治体の対応
原 正夫
4.放射線被害地の医療の現状と問題点
菊池 辰夫
5.放射線被曝によるリスク研究と防護基準
大久保 利晃
6.妊婦・褥婦が放射線被曝を受けた場合の考え方について
水上 尚典
7.福島県の産婦人科体制とその対応
本多 つよし
8.食物と放射能
手島 玲子
9.甲状腺と放射線被曝
高見 博
10.チェルノブイリから学ぶ放射線被害
林田 直美
11.日本医師会の対応と協力
石井 正三
■原著
妊娠・分娩・産褥期に突発的な神経学的症状を認めた18例の後方視的検討
松本 直樹
■シリーズで学ぶ最新知識
CT・MRI検査の進歩
3.3T-MRIの時代を迎えて-産婦人科領域への臨床応用-
高濱 潤子
■診療
AMHの有用性の検討
北村 誠司
凍結融解胚移植により出生した児の発育調査
幸池 明希子
■臨床経験
低侵襲を目指した中隔子宮手術の検討
阿部 崇
ヒト卵子における受精過程の動的解析-多精子受精防御機構における新知見-
今城 昭史
流早産時期におけるウリナスタチン腟錠使用例の検討
杉林 里佳
■症例
SSRI単独療法で治癒した他精神疾患との併存のない月経前不快気分障害(PMDD)の8症例
永原 廉士
Adenoid basal cell carcinoma の成分を伴う、子宮頸部 basaloid squamous cell carcinoma の1例
辻 浩介
■海外文献から
母体血から採取した胎児DNAを用いた非侵襲的胎児性別判定法:レビュー
熊本大学大学院生命科学研究部産科婦人科学
女性の受動喫煙は受精卵の着床不全やIVF成功率の低下と関連がある
熊本大学大学院生命科学研究部産科婦人科学