産婦人科の実際

卵巣癌におけるHRDとPARP阻害薬の効果

2021年05月号(70巻 05号)

企 画 松村 謙臣
定 価 3,080円
(本体2,800円+税)
在庫状況 なし
  • 定期購読のご案内
  • 最新号
  • 投稿規定
  • 臨時増刊号一覧

特集 卵巣癌におけるHRDとPARP阻害薬の効果
1.卵巣癌の初回治療時の薬物療法の概説
朝野 拓史
2.再発卵巣癌・卵管癌・腹膜癌に対する薬物療法−治療戦略立案に必要な基本事項−
島田 宗昭
3.DNA修復機構の基礎知識
遠藤 栞乃
4.殺細胞性化学療法剤の作用機序とDNA損傷修復機構との関連
高松 士朗
5.卵巣癌の臨床像とHRD
吉原 弘祐
6.遺伝性乳癌卵巣癌症候群の診療
坂井 美佳
7.がんにおけるHRDの評価方法
谷川 道洋
8.PARP阻害薬の種類と作用機序
村井 純子
9.PARP阻害薬の有害事象とその対策
温泉川 真由
10.初回治療時のオラパリブとニラパリブのエビデンスと患者による使い分け
志鎌 あゆみ
11.再発治療時のオラパリブとニラパリブのエビデンス
千代田 達幸
12.PARP阻害薬抵抗性の分子機序
谷口 俊恭
13.今後期待されるPARP阻害薬の臨床試験
矢内原 臨
■診療
画像診断を加味した子宮頸癌進行期分類の診断精度に関する検討
前花 知果
■臨床経験
帝王切開瘢痕部から発生した子宮体癌−自験例よりみえる問題点−
望月 琴美
■症例
超高齢者の卵巣腫瘍手術経験
岡本 朗良