産婦人科の実際

婦人科医が知っておくべきがん遺伝子パネル検査の基礎知識

2020年07月号(69巻 07号)

企 画 織田 克利、松村 謙臣
定 価 3,080円
(本体2,800円+税)
在庫状況 あり
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特集 婦人科医が知っておくべきがん遺伝子パネル検査の基礎知識
I.概論
1.がん遺伝子パネル検査とがん医療について−婦人科がんとのかかわり−
原野 謙一
II.がん遺伝子パネル検査の種類と提出時の留意点
2.保険収載されたがん遺伝子パネル検査の特徴と運用
角南 久仁子
3.RNAパネルを有するがん遺伝子パネル検査(Todai OncoPanel)
織田 克利
III.がん遺伝子パネル検査結果の取り扱いと解釈
4.C-CATへの情報登録とその意義
福田 博政
5.エキスパートパネルの役割とゲノムレポートの読み方
鹿毛 秀宣
6.Germline findingsの取り扱い
坂井 美佳
IV.がん個別化治療への道筋
7.コンパニオン診断薬−婦人科がんを中心に−
赤木 究
8.婦人科がんにおける分子標的治療薬を用いた臨床試験とトランスレーショナルリサーチ
長谷川 幸清
9.がん遺伝子パネル検査の結果に基づく患者申出療養(受け皿試験)
下井 辰徳
V.研究資源としてのがん組織・がんオミックス解析データ
10.がんゲノム医療におけるバイオバンキングの役割
島田 宗昭
11.がんゲノム解析データの利活用
高矢 寿光
■シリーズで学ぶ最新知識
腹腔内温熱化学療法(HIPEC)
2.腹腔内温熱化学療法(HIPEC)の手技の実際
黒川 哲司
■診療
凍結融解胚移植における2 cell checkの有用性
齋藤 満里奈
■臨床経験
体外受精・胚移植における3D/4D超音波解析による移植部位と妊娠率の検討
尾野 夏紀
■症例
リスク低減卵管卵巣摘出術を施行し左卵巣high-grade serous carcinomaの診断に至った1症例
田上 可桜
■海外文献から
・未産婦への子宮内黄体ホルモン放出システム挿入における頸管内ブロックのランダム化二重盲検試験
国際医療福祉大学病院
・子宮筋腫核出後早期における生活の質についての調査
国際医療福祉大学病院