小児科

日常診療で先天代謝異常症を見逃さないために

2020年09月号(61巻 10号)

企 画
定 価 2,970円
(本体2,700円+税)
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特集 日常診療で先天代謝異常症を見逃さないために
1.有機酸代謝異常症
但馬 剛
2.先天性高乳酸血症
内藤 悦雄
3.脂肪酸代謝異常症
湯浅 光織
4.尿素サイクル異常症
城戸 淳
5.シトリン欠損症
田中 藤樹
6.ガラクトース血症
伊藤 哲哉
7.糖原病(グリコーゲン病)
大矢 寧
8.Wilson病
清水 教一
9.ライソゾーム病−臨床的多様性と日常診療における診断へのアプローチ
高橋 勉
■診療
乳幼児健診でのよくある質問にどう答えるか
塩田 勉
■トピックス
ノロウイルス感染症とサポウイルス感染症
塩畑 健
■症例
けいれん・肺水腫を契機に腹部大動脈縮窄症の診断となった1例
池山 志豪
けいれんを呈したパレコウイルス3型感染症の1か月児例
宮澤 拓哉
初期診断が蜂窩織炎であった右踵骨骨髄炎の1歳男児例
山路 棟康
■連載 最近の外国業績より
アレルギー
日本医科大学小児科学教室
(1)早発性湿疹は牛乳感作の増加と幼児早期の鼻炎および喘息のリスクに関連する
(2)アレルギーのある母親の母乳中の可溶性CD14および脂肪酸と幼児期のアトピー性皮膚炎との関連
(3)ピーナッツアレルギーに対する経皮免疫療法(EPIT)による包装食品摂取後のアレルギー反応発症リスク低減の可能性
(4)日本人妊婦の腸内細菌叢と乳児早期の皮膚炎の累積罹患率との関連:母子保健出生コホートである千葉スタディからのパイロット研究