小児科

川崎病―原因究明・診断・管理の進歩

2020年06月号(61巻 07号)

企 画
定 価 2,970円
(本体2,700円+税)
在庫状況 あり
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特集 川崎病−原因究明・診断・管理の進歩
1.川崎病の原因究明の進歩
寺井 勝
2.疫学
牧野 伸子
3.診断基準−川崎病診断の手引き 改訂6版について
鮎澤 衛
4.川崎病と遺伝子バリアント
尾内 善広
5.川崎病の新しい急性期治療
濱田 洋通
6.冠動脈病変の長期予後と外科・内科治療
津田 悦子
■目で見る小児科
尿路感染症を契機に膀胱尿管逆流を伴う交叉性癒合腎が診断された1か月男児
本山 治
■診療
ひやりはっと事例から学ぶ食物アレルギー対策
近藤 康人
小児アレルギー性鼻炎に対する舌下免疫療法
湯田 厚司
小児の緩和ケア
永山 淳
■トピックス
子どもの採血・血管確保・ワクチン接種時の苦痛緩和
五十嵐 登
■症例
心不全を合併した小児重症アトピー性皮膚炎
横山 智美
超音波での石灰化の検出が契機となり診断された非外傷性骨化性筋炎の男児例
生嶋 諒
高度徐脈に対してドブタミン塩酸塩が有効であった百日咳の乳児例
及川 裕之
■連載
最近の外国業績より 免疫
日本医科大学小児科学教室
(1)重症アトピー性皮膚炎におけるオマリズマブの治療効果
(2)小児において末梢性の微小血管障害とレイノー現象の鑑別に赤外線サーモグラフィーは有用か
(3)TNF-α阻害薬を使用している小児期・青年期症例における結核について:欧州小児結核研究グループでの多施設共同研究
(4)21-水酸化酵素欠損症(21OHD)患者での自己免疫疾患の関連:スウェーデンの全国コホート研究