特集 小児科ではじめる移行期医療I −よりよく進めるための方法・ポイント
1.「食物アレルギー」の移行期医療
今井 孝成
2.「喘息」の移行期医療
大谷 祐介
3.「川崎病心後遺症」の移行期医療
津田 悦子
4.「ネフローゼ症候群・IgA腎症」の移行期医療
杉本 圭相
5.「小児がん経験者」の移行期医療
長 祐子
6.「てんかん」の移行期医療
夏目 淳
7.「神経発達症」の移行期医療−小児期からの準備と関わり
新美 妙美
■綜説
小児神経芽腫の治療法アップデート
窪田 博仁
■診療
子どもの睡眠時無呼吸・いびきについて −治療介入の遅れを防ぐために
井下 綾子
■境界領域
口腔機能発達不全症
鷲見 聡
■トピックス
当院における6年間の腸重積症のまとめ−超音波検査を軸とした腸重積症診療戦略
小野 朱美
■症例
早期に耐性を獲得した米によるfood protein-induced enterocolitis syndromeの2例
龍 正一郎
emm12株による劇症型溶血性レンサ球菌感染症の1例
笠井 涼子
■[連載]最近の外国業績より
免疫 日本医科大学小児科学教室
(1)免疫グロブリン静注単独療法による川崎病冠動脈病変治療のランダム化臨床試験
(2)非活動性若年性特発性関節炎患児における生物学的製剤中止後の再燃予測因子:JIRコホートを用いた後ろ向きコホート研究
(3)移行期の小児期発症全身性エリテマトーデス患者に対する小児−成人二人主治医モデルの評価
(4)小児集中治療室に入室した重症感染症患者における原発性免疫不全症の系統的スクリーニング