続・腰痛をめぐる常識のウソ

菊地 臣一
定 価 3,240円
(3,000円+税)
発行日 1998/08/31
ISBN 978-4-307-25103-7

A5判・132頁・図数:17枚・カラー図数:4枚

在庫状況 なし

 前著『腰痛をめぐる常識の嘘』出版から4年の間に、腰痛研究には革命的な変化が起き、それが現在もなお進行中である。
 その背景には、医療に対する世の中の考え方の変化、医療資源の限界、さらにはコンピュータの発達がある。
 本書はこの激動期のなかで著者が感じた疑問を次世代の人達に提示すべく、整理して一冊にまとめたものである。
 腰痛医療に従事している方々、前著『腰痛をめぐる常識の嘘』共々、ご一読願いたい。
■病因・病態
  常識 1:腰痛は立位歩行するように進化した人間の宿命である
  常識 2:椎間板ヘルニアによる後方突出が症状発生の原因である
  常識 3:いわゆる腰痛の原因は腰椎に存在する
  ほか 12項目
■治療・予防
  常識16:腰痛の治療は器質的変化への対応が主体である
  常識17:分離すべり症の患者には激しい運動は無理である
  常識18:急性腰痛には安静を 
  ほか 19項目