新着記事一覧
がん情報サービス―がんについて知りたいと思ったら,はじめにみるべきサイト(2/2)
2025年10月22日 / 学術団体・研究機関
「がん情報サービス」は,国立研究開発法人国立がん研究センターが公平性・中立性・バランスを担保する体制を整えて作成している情報サイトです。「がん情報サービス」について2回に分けてご紹介します(第2回)。
がん情報サービス―がんについて知りたいと思ったら,はじめにみるべきサイト(1/2)
2025年10月10日 / 学術団体・研究機関
「がん情報サービス」は,国立研究開発法人国立がん研究センターが公平性・中立性・バランスを担保する体制を整えて作成している情報サイトです。「がん情報サービス」について2回に分けてご紹介します(第1回)。
「日本希少がん患者会ネットワーク」―患者支援団体紹介
2025年9月30日 / おすすめ 希少がん・小児がん 患者会・患者支援団体
一般社団法人日本希少がん患者会ネットワーク(RCJ)は,希少がんの患者(小児・AYA世代を含む)と家族が尊厳をもって安心して暮らせる社会をめざし,2018年に発足しました。団体会員として多くの希少がん患者団体が集まり,個人会員と共に同じ思いのもと希少がんにおける状況の改善に取り組んでいます。(患者・関係団体(メンバー):https://rarecancersjapan.org/org_links/)
希少がんコミュニティオープンデー2025―開催報告
2025年9月18日 / イベント おすすめ 希少がん・小児がん 患者会・患者支援団体
日本希少がん患者会ネットワーク(RCJ)と国立がん研究センター中央病院 MASTER KEYプロジェクトの主催で開催された「希少がんコミュニティオープンデー2025(2025年5月24日)」をご紹介します。
認定NPO法人キャンサーネットジャパン―患者支援団体紹介
2025年9月11日 / 患者会・患者支援団体
がん患者さんやご家族の「知りたい」に応え,「知っておくべき」情報を届け,がんになっても生きがいのある社会を目指します。
「神経芽腫の会」―患者会紹介
2025年9月1日 / おすすめ 希少がん・小児がん 患者会・患者支援団体
神経芽腫(しんけいがしゅ)は白血病や脳腫瘍に次いで多い小児がんであり,小児の腹部にできる代表的ながんです。神経芽腫の患者さんやご家族の支援を行っている,「神経芽腫の会」をご紹介します。
特定非営利活動法人「希望の会」―患者会紹介
2025年8月28日 / 患者会・患者支援団体 胃がん
スキルス性胃がんの患者さんやご家族の支援を行っている,特定非営利活動法人「希望の会」をご紹介します。
一般社団法人「食道がんサバイバーズシェアリングス」―患者支援団体紹介
2025年8月28日 / 患者会・患者支援団体 食道がん
食道がん経験者による情報発信を通じて患者さんやご家族の支援を行っている,一般社団法人「食道がんサバイバーズシェアリングス」をご紹介します。
「食道癌診療ガイドライン 2022年版」―医療従事者だけでなく,食道がんの患者さんやご家族のよりどころとなる診療ガイドライン
2025年8月28日 / 食道がん
日本食道学会は日本における食道がん診療と科学的研究の中心となって活動している学術団体です。その日本食道学会が,24の学術団体と患者代表の協力のもとで編集した「食道癌診療ガイドライン 2022年版」をご紹介します。
血縁者に大腸癌が多い場合,遺伝性大腸癌なのですか?遺伝性大腸癌の場合,子どもも必ず同じ病気になるのでしょうか?リンチ症候群にはどのような症状がありますか?―「患者さんとご家族のための遺伝性大腸癌診療ガイドライン 2025年版」より
2025年8月13日 / おすすめ がんと遺伝 大腸がん
「遺伝性大腸がん」は大腸がんの中で遺伝的な要因がかかわるもので,大腸がん全体の5%程度を占めるといわれています。大腸がんの研究・診療を牽引する学術団体である大腸癌研究会が編集した患者さん向けの書籍「患者さんとご家族のための遺伝性大腸癌診療ガイドライン 2025年版」から,内容の一部をご紹介します。



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