出版物の歴史

SINCE 1875 医学と共に世紀を超えたKANEHARAの足跡

1878-1899

明治
 
1878年(明治11年)
医学原書の売買を始める
1881年(明治14年)
ドイツ原書の直輸入販売を始める
「詳約薬物学」上、中、下巻、鈴木孝之助訳補を刊行
1882年(明治15年)
海都満(ハイツマン)氏解剖書版権免許となる
1887年(明治20年)
「海都満氏解剖書」今田束閲、鈴木規矩治、磯彝、浅田決、黒柳精一郎著を刊行
1888年(明治21年)
「小児科必携」弘田長著
1889年(明治22年)
「国家衛生原理」後藤新平纂述、「臨床実験新薬説約」江馬賤男編。
1890年(明治23年)
「外科総論(上巻)(中巻)」桂秀馬纂著
1891年(明治24年)
「外科総論(下巻)」桂秀馬纂著
1893年(明治26年)
「ベルツ氏内科学(上巻)」馬島永徳、本堂恒次郎、竹中成憲、土岐文二郎訳
1894年(明治27年)
「ベルツ氏内科学(中巻)」竹中成憲、本堂恒次郎、馬島永徳訳
1895年(明治28年)
「禹氏小児科学(第2巻)(第3巻)」弘田長、近藤常次郎閲、伊東祐彦、長沢亘訳
1896年(明治29年)
「ベルツ氏診断学(前編)(後編)」土岐文二郎、保利聯訳
1899年(明治32年)
「無痛手術」ドクトル、シヰライヒ原著、寺田織尾纂訳