日本肝胆膵外科学会 新刊・イチオシ本はこちら
こんな本です!
肝胆膵外科領域の手術アトラス特集を6年ぶりにアップデート。今回は日常臨床で必須となる開腹手術に加え、腹腔鏡下肝・膵切除、ロボット支援下膵切除など、内視鏡外科手術の話題が充実。総論で手術記録の作成方法を、各論で肝切除の基本手技を取り上げるなど、初学者からベテランまで活用できる内容です。
SNSから

Dr.早川による待望のラパヘル書完成
こんな本です!
腹腔鏡下鼠径部ヘルニア修復術の代表的な術式の一つである「TAPP」。本書は筆者の5,000例を超えるTAPP経験より培った知識・理論を惜しみなく収録すると共に、多数のビデオで実際の手術の流れ・ポイントを分かりやすく解説しています腹腔鏡下手術全般の技術向上にも通じるTAPPの理解を通して外科医としての高みを目指せる、外科医必携の一冊!
SNSから

こんな本です!
外科手術の成否は術者の習熟度が大きく影響します。習熟した外科医は武器となる様々な手術デバイスの長所・短所を理解し、適切に使用しています。一方、手術デバイスの基礎知識を得るための客観的な教科書は存在せず、情報を得る機会は限定的です。本書では手術デバイスの基礎知識、基本性能の解説、各メーカーの性能比較等、外科医が注目したい観点から記載し、外科医の武器となる手術デバイスを理解し適切に使用するための情報を一冊に集約しました。手術に関わる全ての医療者必読の書です。
SNSから

こんな本です!
「重症急性膵炎における高い致命率」「ガイドラインの推奨が実践されていない」といった臨床課題に対応。参考資料はQRコードで閲覧できるように設定し、豊富なイラストと平易な文章で推奨の内容を説明した「やさしい解説」を新設しました。6年ぶりの全面改訂版です。
SNSから

こんな本です!
肝細胞癌に対するサーベイランス法、診断法、治療法の標準的な指針を提示したガイドラインの最新版。4年ぶりの大改訂となった第5版では、新設された5のCQを含む、計52のCQが収載された。2017年の第4版刊行後、複数の薬剤が保険適用されており、肝細胞癌の薬物療法は目覚ましい進歩を遂げている。その現状をふまえ、第5版では「サーベイランス・診断アルゴリズム」「治療アルゴリズム」に加えて「薬物療法アルゴリズム」が新たに作成された。
SNSから
