日本肝胆膵外科学会 新刊・オススメ本はこちら

座右に置き、熟読すべき充実の消化器癌手術アトラス!

こんな本です!

手術手技の要点解説を創刊コンセプトとする「手術」誌の王道を行く特集です。「外科解剖」「食道・胃」「大腸」「肝胆膵」の章から成り、臓器別の各論=消化器癌手術アトラスに相当します。押さえておきたい手技を中心に、今日的な内容で構成しました。また、総論としてここ最近のトピックスを取り上げた解剖の章を設け、最新の知見やエキスパートならではの見立てを盛り込みました。座右に置き、熟読すべき充実の内容となっています。

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イラストで見る消化器癌手術アトラス
「手術」2023年05月臨時増刊号
企画:北川 雄光
8,800円
(本体8,000円+税10%)
エキスパートの視野共有を企図した意欲作!

こんな本です!

本号の特集テーマは肝膵内視鏡外科手術における手術解剖です。近年、急速に普及した腹腔鏡下/ロボット支援下の肝膵切除では、開腹下とは異なる術野で手術が展開されるため、術中に認識すべきランドマークの取扱いも大きく異なります。エキスパートの視野共有を企図した意欲作です!

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どう見える? どう扱う? ランドマークを意識した肝膵内視鏡外科手術
「手術」2023年6月号
企画:齋浦 明夫
3,080円
(本体2,800円+税10%)
高難度肝胆膵外科手術をマスターせよ!

こんな本です!

肝胆膵外科領域の手術アトラス特集を6年ぶりにアップデート。今回は日常臨床で必須となる開腹手術に加え、腹腔鏡下肝・膵切除、ロボット支援下膵切除など、内視鏡外科手術の話題が充実。総論で手術記録の作成方法を、各論で肝切除の基本手技を取り上げるなど、初学者からベテランまで活用できる内容です。

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高難度肝胆膵外科手術アトラス 2022
「手術」2022年4号臨時増刊号
「手術」編集委員会
8,800円
(本体8,000円+税10%)
消化器癌・乳癌診療に携わる医師必携の大好評シリーズ最新版!

こんな本です!

消化器癌(食道・胃・大腸・肝・胆道・膵)および乳癌の各取扱い規約から日常診療に必要な項目を抜粋し、一冊にまとめた大好評シリーズです。オールカラーで見やすく、コンパクトな手帳サイズで常に携帯でき、どこでも参照できる癌診療に携わる医師必携の書。第14版では3規約(食道・胆道・膵)の最新版刊行に伴い、記載内容を改訂しました。

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癌取扱い規約抜粋 消化器癌・乳癌
第14版
金原出版編集部
4,400円
(本体4,000円+税10%)