日本整形外科学会 新刊・オススメ本はこちら
外来診療における脊椎脊髄疾患の診断に役立つ最新技術と知識が満載!
こんな本です!
脊椎脊髄領域の画像診断技術は急速に進歩しています。EOSやPET/CTなど最新の画像診断技術を紹介、成人や小児の画像診断の章も設けました。外来診療における脊椎脊髄疾患の診断に役立つ最新技術と知識が満載です!電子版もどうぞ♪
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脊椎脊髄領域の画像診断−最新の知識と進歩
「整形・災害外科」66巻5号(2023年4月臨時増刊号)
編集:今釜 史郎
8,250円
(本体7,500円+税10%)
21年ぶりの改訂! 悪性軟部腫瘍診療に関わる医師必携の1冊
こんな本です!
21年ぶりの改訂により最新の情報にアップデートされ、領域横断的がん取扱い規約にて記載すべきとされた内容も網羅しています。また、組織型を含む病理診断の項目については特に充実した内容となっており、診断、治療、治療後のフォローアップの方法等については最新の情報も盛り込み教科書的な内容も掲載しています。適切な診療、記載法標準化のために必携の1冊です!
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悪性軟部腫瘍取扱い規約
第4版
日本整形外科学会
7,480円
(本体6,800円+税10%)
進歩と治療法選択に特化。橈骨遠位端骨折治療の新スタンダード!
こんな本です!
前版刊行から十余年の間に様々な新知見、治療機材の進歩と革新、さらには診療ガイドラインの発刊がありました。これらを踏まえ、前版のエッセンスを引き継ぎつつ新たに企画・人選し、装いも新たとしました。進歩と治療法の選択に特化し、保存療法・手術療法はもとより小児・変形治癒・骨粗鬆症例への対応、リハビリテーション、合併症対策、治療成績評価等内容は多岐にわたります。橈骨遠位端骨折治療の新スタンダード、手外科専門医座右の書です。
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新版 橈骨遠位端骨折
進歩と治療法の選択 The Cutting Edge
森谷 浩治 / 依田 拓也
12,100円
(本体11,000円+税10%)