日本女性医学学会 新刊・オススメ本はこちら
「進行期分類」「診断」がアップデートされた最新版!
こんな本です!
高異型度漿液性癌における原発巣決定の基準、また漿液性卵管上皮内癌(STIC)の分類を主として、「進行期分類」「診断」の項目が現状に即した内容に補訂されました。
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卵巣腫瘍・卵管癌・腹膜癌取扱い規約 臨床編
第1版補訂版
日本産科婦人科学会 / 日本病理学会
2,750円
(本体2,500円+税)
5年ぶりの改訂!薬物療法を中心に大幅アップデート
こんな本です!
薬物療法を中心に大幅にアップデートされたほか、高齢者の手術療法、がん遺伝子パネル検査、治療後の生活指導やリンチ症候群に関するCQを新設。計39のCQが収載されています。
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子宮体がん治療ガイドライン 2023年版
第5版
日本婦人科腫瘍学会
3,740円
(本体3,400円+税)
女性更年期を中心としたヘルスケアのガイドブックです!
こんな本です!
女性の更年期を中心としたヘルスケアにおける最新の考え方、方向性、実践法についてまとめています。更年期医療を専門としない医師、看護師、薬剤師などにもおすすめの一冊。
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女性医学ガイドブック 更年期医療編
2019年度版 第2版
日本女性医学学会
9,680円
(本体8,800円+税)
AYA世代女性のヘルスケアをまるごとサポート!
こんな本です!
いま、“AYA世代”の女性を対象としたヘルスケアの必要性が再認識されつつあります。メンタルヘルス、性感染症、避妊、がんと生殖、GID、セクシュアリティなど、若年層に対する様々なケアについて一挙に解説します! 女性医学領域の新しいニーズに応える1冊です!
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AYA世代の女性ヘルスケア−対応と実際
「産婦人科の実際」71巻10号(2022年9月臨時増刊号)
企画/末岡 浩
9,350円
(本体8,500円+税)