SCOM 032 血小板擬集能亢進症の臨床Q&A 頭痛・めまいを治す・痴呆も半減

藤田 稠清
定 価 3,456円
(3,200円+税)
発行日 2004/10/15
ISBN 978-4-307-50532-1

A5判・144頁・図数:8枚

在庫状況 なし


前書「“血小板凝集能亢進症”頭痛・めまい・痴呆など」で、血小板凝集能亢進症の是正が頭痛・めまいの治療や痴呆の予防などに著効があることを示した。本書はその実践編として細部をわかりやすく書いたものです。前書を参照しながら本書を読み、血小板凝集能亢進症の是正治療を皆様が実践して下さり、多数の患者が救われるよう切に望みます。血小板凝集能測定には、4チャンネルの簡便な新装置(2濃度9クラス法)も誕生しています。今やこの検査なしに抗血小板薬を投与してはいけない時代なのです。



血小板凝集能亢進症について
 Q1.血小板凝集能亢進症とは
 Q2.血小板凝集能亢進症をどのようにして見つけたのですか
 Q3.血小板凝集能亢進症はなぜ重要ですか
 Q4.血小板凝集能亢進症の病態は
 Q5.血小板凝集能亢進症はなぜ起こるのですか
 Q6.血小板凝集能亢進症が確実に関係する病気は/他4項目

血小板凝集能の測定方法などについて
 Q1.血小板凝集能の測定にはどんなものがありますか
 Q2.血小板凝集能の最もよい測定法方はどれですか
 Q3.2濃度9クラス表示法がなぜ最良なのですか
 Q4.なぜADP検査とコラーゲン検査の両方が必要なのですか
 Q5.この測定は検査ラボではなぜできないのですか/他9項目

血小板凝集能の正常値と是正方法などについて
 Q1.血小板凝集能の正常値はクラス5ですか
 Q2.当初に、抗血小板作用のある薬を服用していないかチェックが必要ですか
 Q3.健常者での血小板凝集能の分布は
 Q4.血小板凝集能の亢進、正常、低下は何を意味しますか
 Q5.血小板凝集能亢進症の是正はどのようにするのですか/他15項目

血小板凝集能亢進症是正の適応対象など
 Q1.片頭痛への血小板凝集能亢進症是正の効果は大きいですか
 Q2.Triptansは亢進症例では是正で不要になりますか
 Q3.Triptansは単に対症療法でしかないのですか
 Q4.緊張型頭痛への是正の効果は大きいですか
 Q5.小児の慢性頭痛への是正の効果はありますか/他16項目

血小板凝集能亢進症の是正における諸点について
 Q1.血小板凝集能亢進症を是正すると脳血流量が増加しますか
 Q2.血小板凝集能亢進症では、なぜ脳血流量が低下するのですか
 Q3.血小板凝集能亢進症ではMES(microembolus signals)がみられますか
 Q4.血小板凝集能亢進症の是正ではMESは消えますか/他12項目

その他の関連する諸問題
 Q1.鍼灸、整体、接骨、カイロプラクティックの害はありますか
 Q2.後屈による洗髪の害(回転性めまい、不全麻痺)はありますか
 Q3.小児の学習障害や登校拒否などの一部は血小板凝集能亢進症ですか
 Q4.心因性や心身症の一部は血小板凝集能亢進症ですか/他11項目

血小板凝集能亢進症に関係する諸点について
 Q1.血小板凝集能亢進症は食事などでコントロールできますか
 Q2.血小板凝集能亢進症は血管系危険因子と関係はありますか
 Q3.同じ症状でも血小板凝集能亢進症の有無があるのはなぜですか
 Q4.血小板凝集能亢進症は細小動脈硬化を起こしますか/他11項目