リンパ浮腫診療ガイドライン 2014年版 第2版

リンパ浮腫診療に携わる臨床医、メディカルスタッフ必携の一冊!

編 集 日本リンパ浮腫研究会
定 価 2,160円
(2,000円+税)
発行日 2014/02/07
ISBN 978-4-307-20321-0

B5判・88頁・図数:6枚

在庫状況 あり

癌治療に伴うリンパ節郭清や術後照射、化学療法などによって上肢や下肢に生じる続発性(二次性)リンパ浮腫について、エビデンスをもとに診療の指針を示した。前版よりも総論(診断・予防・治療の概要)を充実させ、より現場に即したCQの追加により計15のCQが掲載された待望の改訂版。患者がより質の高いリンパ浮腫ケアを受けられる環境を整えるために、リンパ浮腫診療に携わる臨床医、メディカルスタッフ必携の一冊。
リンパ浮腫診療ガイドラインについて
総論
クリニカルクエスチョン
CQ1 続発性(二次性)リンパ浮腫に対して、弾性着衣は標準治療として勧められるか
CQ2 続発性リンパ浮腫に対して、弾性包帯は標準治療として勧められるか
CQ3 スキンケアは続発性リンパ浮腫の発症・増悪の予防に有効か
CQ4 続発性リンパ浮腫に対して、
   a. 用手的リンパドレナ−ジ(MLD)は予防の一環として勧められるか
   b. 用手的リンパドレナ−ジ(MLD)は標準治療として勧められるか
   c. シンプルリンパドレナ−ジ(SLD)は予防の一環として勧められるか
   d. シンプルリンパドレナ−ジ(SLD)は標準治療として勧められるか
CQ5 続発性リンパ浮腫に対して、
   a. 圧迫療法や用手的リンパドレナ−ジ(MLD)に間歇的空気圧迫療法(IPC)を加えることは予防の一環として勧められるか
   b. 圧迫療法や用手的リンパドレナ−ジ(MLD)に間歇的空気圧迫療法(IPC)を加えることは標準治療として勧められるか
CQ6 肥満は続発性リンパ浮腫発症の危険因子か
CQ7 続発性リンパ浮腫患者に対して体重管理指導を行った場合、行わなかった場合と比べてリンパ浮腫は軽減するか
CQ8 続発性リンパ浮腫に対して運動療法を行った場合、行わなかった場合と比べて、
   a. 発症率は減少するか
   b. リンパ浮腫の治療に有効か
CQ9 原発性(一次性)リンパ浮腫に対して続発性(二次性)リンパ浮腫と同様の複合的治療を行った場合、行わなかった場合と比べてリンパ浮腫は軽減するか
CQ10 続発性リンパ浮腫に対して心理社会的介入をした場合、介入しなかった場合と比べてQOL は改善されるか
CQ11 続発性リンパ浮腫に対してリンパ管細静脈吻合術を行った場合、行わなかった場合と比べてリンパ浮腫は軽減するか
CQ12 続発性リンパ浮腫に対してリンパ節移植術を行った場合、行わなかった場合と比べてリンパ浮腫の改善に有効か
CQ13 続発性リンパ浮腫に対して脂肪吸引術を行った場合、行わなかった場合と比べてリンパ浮腫の改善に有効か
CQ14 続発性リンパ浮腫に対して漢方薬を使用した場合、使用しなかった場合と比べてリンパ浮腫は軽減するか
CQ15 続発性リンパ浮腫に対して漢方薬以外の薬物を使用した場合、使用しなかった場合と比べてリンパ浮腫は軽減するか

リンパ浮腫診療ガイドライン外部評価