造血器腫瘍診療ガイドライン 2013年版

白血病、リンパ腫、骨髄腫の3領域に関する本邦初のガイドライン!

編 集 日本血液学会
定 価 5,400円
(5,000円+税)
発行日 2013/10/11
ISBN 978-4-307-10162-2

B5判・344頁

在庫状況 なし

白血病、リンパ腫、骨髄腫などの造血器腫瘍では、従来の化学療法に加え、分子標的療法、造血幹細胞移植、抗腫瘍免疫療法、補助療法など、治療の選択肢が広がってきている。現時点で明らかになっているエビデンスを整理し、適切な診療を行うためのガイドラインの必要性が増してきたことから本書が作成された。本書は各病型について、総論、アルゴリズム、CQで構成されている。造血器腫瘍領域における待望の書である。
I.白血病
 1.急性骨髄性白血病(AML)
 2.急性前骨髄球性白血病(APL)
 3.急性リンパ芽球性白血病/リンパ芽球性リンパ腫(ALL/LBL)
 4.慢性骨髄性白血病/骨髄増殖性腫瘍(CML/MPN)
 5.慢性リンパ性白血病/小リンパ球性リンパ腫(CLL/SLL)
 6.骨髄異形成症候群(MDS)

II.リンパ腫
 1.濾胞性リンパ腫(FL)
 2.MALTリンパ腫/辺縁帯リンパ腫
 3.リンパ形質細胞性リンパ腫/ワルデンストレ−ムマクログロブリン血症(LPL/WM)
 4.マントル細胞リンパ腫(MCL)
 5.びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL,NOS)
 6.バ−キットリンパ腫(BL)
 7.末梢性T細胞リンパ腫(PTCL)
 8.成人T細胞白血病・リンパ腫(ATL)
 9.節外性NK/T細胞リンパ腫,鼻型(ENKL)
 10.ホジキンリンパ腫(HL)

III.骨髄腫
 1.多発性骨髄腫(MM)
 無症候性骨髄腫
 移植適応のある初発症候性骨髄腫
 移植非適応の初発症候性骨髄腫
 再発・難治性骨髄腫
 骨髄腫の合併症と治療関連毒性に対する支持療法
 2.多発性骨髄腫の類縁疾患
 骨の孤立性形質細胞腫・髄外性形質細胞腫
 全身性ALアミロイド−シス
 POEMS症候群

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