日本医学放射線学会 秋季臨床大会 新刊・イチオシ本はこちら
こんな本です!
画像診断専門医のみならず一般臨床医や診療放射線技師も利用しやすい内容となるように5年ぶりの大改訂を行いました。全11領域の臨床課題をバックグラウンドクエスチョン(BQ)・クリニカルクエスチョン(CQ)・フューチャーリサーチクエスチョン(FQ)に分類し、それぞれの科学的根拠、益と害のバランス、患者の希望の一貫性、経済的視点などを踏まえて画像診断の指針を示しました。
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8年ぶりの大改訂版。新たに作成された放射線関連の各ガイドラインの内容を追加し、内容をアップデートしました。前立腺癌に対する小線源治療に必要な放射線生物学、医学物理学、各疾患の治療方法、安全管理、品質保証・品質管理を網羅した実地臨床に役立つマニュアルとなっております。
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今般は最新ガイドラインを反映させ、マンモグラフィ診断の進め方を体系的に紹介。新規に差し替えた全119症例の読影術を実践的に解説し、読影力アップにつながります。Web上で画像を拡大できるサービスも大好評で引き続きご提供しております。初学者から、マンモグラフィ認定試験ステップアップを目指す方にも最適の一冊です。
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日常診療で経験することの多い急性腹症は考えるべき疾患も多く、しかも迅速な処置の必要性の判断、さらに具体的な治療方針まで指示しなければなりません。本特集では急性腹症の診断・治療における重要なポイントについて解説しています。日常診療における必携書と言える内容となっていますので、ぜひご一読ください。
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血管炎症候群は広く動脈・静脈に炎症を起こし、全身の臓器を巻き込むことの多い、自己免疫を基盤として発症する一群の疾患です。特に高安動脈炎、巨細胞性動脈炎、結節性多発動脈炎、川崎病などの疾患には画像診断が必須となっています。本書ではCT・MRI・血管造影・PETなどの画像診断を中心に、病態や診断基準、治療の最新動向、予後までを解説。放射線科医だけでなく血管炎症候群の診療に関わるすべての医師に役立つ一冊です。
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