日本生殖医学会 新刊・オススメ本はこちら
出生前検査・診断・遺伝カウンセリングの「最前線」!
こんな本です!
出生前検査・診断のフロントランナーが伝授! 実際の手技や診療の問題点、究極の遺伝カウンセリングに至るまで、国内における出生前検査・診断の最前線をお届けします。
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FMCテキストブック
出生前検査・診断と遺伝カウンセリングの実際
中村 靖 / 田村 智英子
9,350円
(本体8,500円+税)
「進行期分類」「診断」がアップデートされた最新版!
こんな本です!
高異型度漿液性癌における原発巣決定の基準、また漿液性卵管上皮内癌(STIC)の分類を主として、「進行期分類」「診断」の項目が現状に即した内容に補訂されました。
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卵巣腫瘍・卵管癌・腹膜癌取扱い規約 臨床編
第1版補訂版
日本産科婦人科学会 / 日本病理学会
2,750円
(本体2,500円+税)
5年ぶりの改訂!薬物療法を中心に大幅アップデート
こんな本です!
薬物療法を中心に大幅にアップデートされたほか、高齢者の手術療法、がん遺伝子パネル検査、治療後の生活指導やリンチ症候群に関するCQを新設。計39のCQが収載されています。
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子宮体がん治療ガイドライン 2023年版
第5版
日本婦人科腫瘍学会
3,740円
(本体3,400円+税)
生殖医療にかかわる保険診療の実際についてをわかりやすく解説!
こんな本です!
2022年4月から生殖医療の健康保険適用が開始されました。この1年,臨床の現場では手探りで今回の制度改正に対応してきましたが,対応困難な事例や様々な問題点,疑問点が生じてきたことも事実です。本特集では,現段階での生殖医療にかかわる保険診療の実際についてわかりやすく解説しました。
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生殖医療の保険適用の実際Ⅰ
「産婦人科の実際」2023年5月号
企画:末岡 浩
3,190円
(本体2,900円+税)
生殖医療にかかわる保険診療の実際についてをわかりやすく解説!
こんな本です!
5月号の姉妹編として、実際の現場でこの1年間に生じた様々な事例・問題点から、次回診療報酬改定への提言まで、一歩踏み込んだ内容を取り上げています。
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生殖医療の保険適用の実際ⅠⅠ
「産婦人科の実際」2023年6月号
企画:末岡 浩
3,190円
(本体2,900円+税)