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注a) 妊孕性温存を強く望む場合に考慮される。摘出標本断端陰性でも遺残病巣が発見されるとの報告があり,子宮温ⅠB期Ⅱ期ⅠB1期ⅠB2期ⅠB3期ⅡA1期ⅡA2期ⅡB期存には慎重を要する。妊孕性ならびに周産期予後にも十分な配慮を要する。b) 初回治療で放射線治療を主治療とした場合はCQ26を参照。c) 患者背景や組織型を勘案し,手術担当者にも配慮を要する。広汎子宮全摘出術根治的放射線治療(CQ07)広汎子宮頸部摘出術 +骨盤リンパ節郭清a)(CQ12)広汎子宮全摘出術根治的放射線治療(CQ07)広汎子宮全摘出術同時化学放射線療法(CQ08)広汎子宮全摘出術根治的放射線治療(CQ07)広汎子宮全摘出術同時化学放射線療法(CQ08)同時化学放射線療法広汎子宮全摘出術c)(CQ09)フローチャート 19術後補助療法の項を参照b)(CQ23〜25)フローチャート2治療前診断ⅠB期・Ⅱ期の治療

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