30141T
11/12

解答は537頁へ1.更年期外来の実際 451a 更年期外来の検査項目として,疾病の有無のみでなく健康の程度をみることも重要である。b  閉経後骨粗鬆症の治療としてはビスホスホネートが考慮されるべきであり,HRTについては有効性が確立されていない。c HRTは5年以上は行わない。d 更年期のうつ症状にカウンセリングは有力な治療手段とはいえない。e  更年期からの健康管理の重要性は既に広く一般に理解されている。Exercise 74正しいものはどれか。1つ選べ。

元のページ  ../index.html#11

このブックを見る