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Ⅳ. TMB‒Hを有する固形がん CQ5 NTRK融合遺伝子に対する治療 8.1 TMBとは 8.2 TMB検査法 8.3 TMB‒Hのがん種別頻度 8.4 TMB‒H固形がんに対する抗PD‒1/PD‒L1抗体薬の効果 CQ6 TMB検査の対象 CQ7 TMB検査法 CQ8 TMB‒Hに対する治療 参考文献 参考文献 CQ4‒2 NTRK融合遺伝子を検出するために,FISH,RT‒PCRは勧められるか? CQ4‒3 NTRK融合遺伝子を検出するために,IHCは勧められるか? CQ5‒2 TRK阻害薬はいつ使用すべきか? CQ6‒4 免疫チェックポイント阻害薬がすでに投与された切除不能な固形がん患者に対し,再度免疫チェックポイント阻害薬の適応を判断するためにTMB測定検査は勧められるか? 71勧められるか? を判断するためにTMB測定検査は勧められるか? 検査は勧められるか? 阻害薬は勧められるか? 阻害薬はいつ使用すべきか? xiv 53 54 54CQ5‒1 NTRK融合遺伝子を有する切除不能・転移・再発固形がんに対してTRK阻害薬は 54 55 5561 61 61 63 66 69 69CQ6‒1 TMBスコアに関わらず免疫チェックポイント阻害薬が実地臨床で使用可能ながん以外の標準的な薬物療法を実施中,または標準的な治療が困難な固形がん患者に対して,免疫チェックポイント阻害薬の適応を判断するためにTMB測定検査は勧められるか? 69CQ6‒2 TMBスコアに関わらず免疫チェックポイント阻害薬がすでに実地臨床で使用可能な切除不能固形がんに対し,免疫チェックポイント阻害薬の適応を判断するためにTMB測定検査は勧められるか? 70CQ6‒3 局所治療で根治可能な固形がん患者に対し,免疫チェックポイント阻害薬の適応 70 71CQ7‒1 免疫チェックポイント阻害薬の適応を判定するためのTMB測定検査としてNGS 71 72CQ8‒1 TMB‒Hを有する切除不能・転移・再発固形がんに対して免疫チェックポイント 72CQ8‒2 TMB‒Hを有する切除不能・転移・再発固形がんに対して免疫チェックポイント 73 739 クリニカルクエスチョン(CQ)

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