（2） 垂直切離断端（VM）
68
2） 癌遺残度（R）
68
（1） 内視鏡的癌遺残度の判定
68
（2） 病理組織学的癌遺残度
68
6 組織学的記載事項
68
1） 脈管侵襲（ly，v）
68
（1） リンパ管侵襲（ly）
68
（2） 静脈侵襲（v）
69
2） 浸潤形式（INF）
69
3） 壁内転移（IM）
69
4） 治療効果の病理組織学的判定基準
69
チェックリスト
胃癌（外科的切除材料）
73
胃癌（内視鏡的切除材料）
74
Ⅰ 総論
75
Ⅱ 記載事項
75
1 臨床情報
75
1） 切除方法
75
2） 切除検体の大きさ
75
3） 術前治療の有無
75
4） 残胃癌の場合
75
2 原発巣
75
1） 原発巣の記載
75
（1） 原発巣の数およびサイズ
75
（2） 部位
75
（3） 肉眼型
76
2） 病巣内の消化性潰瘍，潰瘍瘢痕の有無
（UL）
76
3 組織型
76
4 病期分類
77
1） 胃癌取扱い規約第15版
77
（1） T分類（壁深達度）
77
（2） リンパ節転移の程度（N）
78
（3） その他の転移の有無と部位（M）
79
（4） 進行度分類（Stage）
79
2） UICC／TNM分類第8版（高分化型神経
内分泌腫瘍を除く）
79
（1） T—原発腫瘍
79
（2） N—領域リンパ節
80
（3） M—遠隔転移
80
（4） 病期
80
3） UICC／TNM分類第8版（高分化型神経
内分泌腫瘍：G1およびG2）
80
（1） T—原発腫瘍
80
（2） N—領域リンパ節
81
（3） M—遠隔転移
81
（4） 病期
81
5 断端・遺残腫瘍分類
81
1） 断端
81
A. 手術標本の切除断端
81
（1） 近位断端（PM）
81
（2） 遠位断端（DN）
81
B. 内視鏡切除標本の切除断端
81
（1） 内視鏡切除標本における水平断端
（HM）
81
（2） 内視鏡切除標本における垂直断端
（VM）
82
2） 腫瘍の遺残（R）
82
6 組織学的記載事項
82
1） 脈管侵襲（Ly，V）
82
（1） リンパ管侵襲（Ly）
82
（2） 静脈侵襲（V）
82
2） 浸潤様式（INF）
82
3） 病巣内の潰瘍，潰瘍瘢痕の有無（UL）
83
4） 腹膜転移（P）
83
5） 肝転移（H）
83
6） 腹腔洗浄細胞診（CY）
83
7） 治療効果判定
83
第4章 胃癌
71
xiv