産婦人科の実際

高いレベルのエビデンスに基づく習慣流産

2006年09月号(55巻 09号)

企 画 杉浦 真弓
定 価 2,808円
(本体2,600円+税)
在庫状況 絶版
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特集 高いレベルのエビデンスに基づく習慣流産
1. 不育症のスクリーニング検査
竹下 俊行
2. 染色体異常による習慣流産
小澤 伸晃
3. 子宮奇形は手術が必要か?
高桑 好一
4. 抗リン脂質抗体症候群の診断と治療
松林 秀彦
5. 原因不明習慣流産のアスピリン・ヘパリン療法
梅原 永能
6. 免疫療法の歴史と現状
斎藤 滋
7. 凝固線溶系異常と不育症
杉 俊隆
8. 生活習慣病としての習慣流産 −特に遺伝学的要因について−
山田 秀人
9. 流産,不育症と超音波検査
中塚 幹也
10. 流産手術と待機的治療
中西 珠央
■シリーズで学ぶ最新知識
心疾患の胎児診断 2. 四腔断面からのスクリーニング −その1 位置異常,心拡大−
川滝 元良
■診療
当科で経験した1分値Apgar score 3点以下の児の予後に関する検討
藤井 靖史
Nugent scoring による妊娠初期の腟内異常細菌叢のスクリーニングの意義について
奥田 靖彦
癒着胎盤の臨床的検討 −胎盤剥離後の癒着胎盤にはUAE療法は無効である−
山本 暖
ARTにおける流産例の染色体異常に関する検討
山城 千珠
産婦人科医も知っておきたいporous diaphragm syndrome
片渕 秀隆
■臨床経験
IUGRにおける羊水量および胎児血流速度波形の計測の意義
井上 誠司
産後出血(PPH)に対する子宮動脈塞栓術(UAE) −とくに卵巣機能,妊娠・分娩への影響について−
高橋 宏典
■症例
エストロゲン単独投与が奏効した自殺企図を繰り返すうつ病の1例
竹内 欽哉
■海外文献から
双胎妊娠における早期産の予測としての母体背景と子宮頸管長
旭川医科大学産婦人科
体外成熟培養(IVM)のヒト卵子におけるインプリンティング遺伝子H19への影響
旭川医科大学産婦人科