出版物の歴史

SINCE 1875 医学と共に世紀を超えたKANEHARAの足跡

1900-1949

明治
 
1900年(明治33年)
「独和他国字書大全」森林太郎序、恩田重信編
1907年(明治40年)
「近世解剖学(前編)」二村領次郎著
1908年(明治41年)
「近世解剖学(後編)」二村領次郎著
1909年(明治42年)
「実験児科学(前編)」長尾美知著
1910年(明治43年)
「新撰耳鼻咽喉科学(前編)(後編)」広瀬渉、赤松純一、和田徳次郎著
大正
 
1912年(大正元年)
「内科臨床診断学」額田豊、中村香取著を刊行
1919年(大正8年)
「局所解剖学」二村領次郎著
1923年(大正12年)
「近世細菌学及免疫学(全2巻)」竹内松次郎著
1925年(大正14年)
「石原式色盲検査表」石原忍著
「小眼科学(上巻)」石原忍著
昭和
 
1926年(昭和元年)
「小解剖学」西成甫著を刊行
1930年(昭和5年)
「臨床血液図説」小宮悦造著
1931年(昭和6年)
「小外科総論」青山徹蔵著
1941年(昭和16年)
「臨床検査法提要」金井泉著
版を重ね現在に至る
1947年(昭和22年)
月刊雑誌「手術」を創刊
1948年(昭和23年)
「英和医学小辞典」草間良男著
版を重ね現在に至る
1949年(昭和24年)
「歯の解剖学」藤田恒太郎著
版を重ね現在に至る