膵・消化管神経内分泌腫瘍(NET)診療ガイドライン

希少腫瘍を見逃さない! NET診療のガイドラインがついに登場。

編 集 日本神経内分泌腫瘍研究会(JNETS)
定 価 3,240円
(3,000円+税)
発行日 2015/04/10
ISBN 978-4-307-20339-5

B5判・160頁

在庫状況 あり

従来カルチノイドという名称で呼ばれていた神経内分泌腫瘍(NET)。近年その悪性度の多様性が認識され、WHO2010年版ではKi67指数と核分裂数を指標に用いたGrade分類に基づいた病理組織学的分類が作成された。本ガイドラインは、治療に極めて重要なこの分類をふまえた最新の知識に基づく診療ガイドラインとなる。希少腫瘍を見逃すことなく、少しでも早く診断・治療をするために必携の一冊。診療の流れがわかりやすいアルゴリズムも収録。
■アルゴリズム
 アルゴリズム1 ガストリノ−マの診断
 アルゴリズム2 その他機能性膵・消化管NET の診断
 アルゴリズム3 膵・消化管NET でMEN1 を疑う場合の診断
 アルゴリズム4 消化管NET の内視鏡検査の特徴と推奨される検査
 アルゴリズム5 病理診断
 アルゴリズム6 膵・消化管NET の原発病巣・局所再発病巣に対する治療
 アルゴリズム7 インスリノ−マの切除
 アルゴリズム8 ガストリノ−マの切除
 アルゴリズム9 その他の機能性膵NET の切除
 アルゴリズム10 非機能性膵NET(MEN1 を除く)の切除
 アルゴリズム11 胃NET の切除
 アルゴリズム12 十二指腸NET の切除
 アルゴリズム13 虫垂NET の切除
 アルゴリズム14 結腸NET の切除
 アルゴリズム15 直腸NET の切除
 アルゴリズム16 局所進行膵・消化管NET と転移病巣に対する治療
 アルゴリズム17 膵・消化管NET に対する薬物療法(抗腫瘍薬)
 アルゴリズム18 膵・消化管NET に対する薬物療法(症状緩和)

■ガイドライン総説
 1.目的
 2.本ガイドラインを使用する際の注意事項
 3.作成方法
 4.文献検索
 5.文献レベルの分類法と推奨度
 6.資金
 7.利益相反
 8.参考文献
 9.略語一覧
 10.Clinical Question 一覧

■第1章 診断─Clinical Question・推奨・解説─

■第2章 病理─Clinical Question・推奨・解説─

■第3章 外科治療─Clinical Question・推奨・解説─

■第4章 内科治療・集学的治療─Clinical Question・推奨・解説─

■第5章 MEN1 に伴う膵・消化管NET ─Clinical Question・推奨・解説─

文献検索式
索引